女性ならほとんどの方が、

髪の美しさやおしゃれに少なからず関心をお持ちだと思います。

シャンプーやトリートメントを使ったへアケアによって髪を清潔に健康に保ち、

パーマやカラーリングで見た目の美しさに磨きをかける。

女性 シャンプー
私たちにとっては、当たり前過ぎる習慣です。

そんな女性のニーズに応えてシャンプー、

トリートメントカラーリングなどの商品はさまざまなメーカーからたくさんの種類が提供され、

実に多様化しています。

 

新商品を積極的に試してみたり、

気に入った使川感を求めてさまざまな商品に乗り換えてみたり。

ヘアケア製品を選ぶ楽しさを存分に味わっているあなた。

逆に、気に入った商品がすでにあって、

それを長年愛用している方もいるかもしれませんね。

この、ヘアケア商品を「選ぶ」という行為。

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それが、髪と頭皮にダメージを与える危険をはらんでいることを

自覚したことのある人は何人いるでしょうか?

 

あなたは自分なりの基準で自分に合ったもの、

気に入ったもの、

試したいものを選んでいるという感覚かもしれません。

 

しかし、そもそもその基準が、

無知と誤解から作られているとしたらどうでしょう?

 

あなたの「選択」は、なんの意味もないことになってしまいます。

 

多くの消費者は、シャンプーやトリートメント、

パーマやカラーリングなどには、

髪や頭皮に重大な問題をもたらしうる危険が存在することを知らされていません。

 

「髪にいい」と信じて、

あるいはそれさえ意識せず毎日続けていることが、

実は髪や頭皮をいためているというケースがたくさんあります。

 

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毎日使うシャンプーがあなたの髪をいためている??

まず、シャンプーが問題です蓬女性なら、

ほぼ毎日髪を洗っている人が多いと思います。

 

そこで聞きたいのですが、

なぜあなたはそのシャンプーを選んだのですか?

 

「信頼できるブランドだから」

「広告の宣伝コピーが魅力的だったから」

「CMの女性タレントの髪がきれいだったから」

「泡立ちがいいから」

「香りがいいから」

「洗った後のサラサラ。しっとり感が好きだから」

「無添加、オーガニックをうたっているから」

「植物成分・天然成分配合だから」

などさまざまな理由があるでしょう。

中にはバーゲンだったから買った、

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

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しかしおそらく、ほとんどの方が

「当然、シャンプーは安全なもの」として考え、

「安全だから選んだ」という理由をあえて挙げる人はいないでしょう。

 

こういうと、

「商品として販売されているのだから、安全性は確認されているはず」

「天然成分、無添加をうたっているのだから安全なはずだ」。

即座にそんな風に考える人もいるかもしれません。

 

それがそもそもの勘違いなのです。

確かに、人体に重大な危険を及ぼさないという意味で、

ヘアケア商品にある程度の安全性が確認されていることは間違いありません。

 

ではどうして、メーカーは競って

「安全・安心」

のイメージを喚起するような宣伝コピーを駆使して、

新しい商品を続々と打ち出しているのでしょう?

 

答えは簡単です。
彼らは知っているからです。

(メーカーとしては不本意ながら)

 

ヘアケア商品には本来的に、

髪や頭皮に悪影響を与える成分が含まれてしまっていることを。

 

企業には社会貢献、

社会的責任の使命があります。

 

だからメーカーは、

消費者が自覚していなくてもより

安全性・信頼性の高い商品を提供すべく

日々書研讃を重ね書その成果を商品として市場に提供しているのです。

 

「よく泡立つ」「洗浄力がある」はいいことか?

ではなぜシャンプーに、

髪や頭皮に悪影響を与える成分が含まれているのでしょうか。

 

この点に関しては、

消費者のニーズにも問題があります。

例えば、あなたは、

シャンプーは

「よく泡立つものがいい」

「洗浄力が高いほうがいい」

と思っていないでしょうか。

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実際に使ってみて、

泡立ちがいま一つだと、

なんとなく物足りなく感じて、

洗った気がしない。

シャンプーを流した後は、

髪はパサつとしているくらいのほうが洗った気がする。

 

そんな経験を踏まえて、

「泡立ち」や「洗浄力」を基準にシャンプーを選んでいる人が多いと思います。

 

そうしたニーズに応えるために開発された成分。

それが「ラウリル硫雌ナトリウム」です。
ラウリル硫酸ナトリウムとは、泡立ちをよくするための洗浄剤です。
市販のシャンプー(「高級アルコール系」と分類されます。後述)で使われる

一般的な洗浄成分ですが、こ

れは厚生省が「ごくまれに安全性に問題があり、皮膚障害を起こす恐れのある成分(表示指定成分)」と定めたシロモノです。

 

頭皮への刺激が強く、皮膚の弱い方やシャンプーとの相性が悪い方の場合、

この成分によって皮膚障害を起こす恐れがあります。

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ラウリル硫雌ナトリウムはたいへん泡立ちがよく、

浸透力・洗浄力が非常に強いため、

確かに「洗った感」は十分味わうことができます。

しかし、半面、頭皮トラブルなどの原因ともされているのです。

外国の製品に多く使われている傾向があり、

肌が弱い方、頭皮にトラブルが出る方は要注意といえるでしょう。

 

早速、自分のシャンプーをチェックして

「よかった、ラウリル硫酸ナトリウムは入っていない」と安心した方もいるかもしれませんが、

安心は禁物。

この成分は、ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸塩、ドデシル硫酸Naなどと表記されることもあります。

肌が弱い方、頭皮にトラブルが出る方は、

こうした表記を見つけたら、

ただちに使用するシャンプーを見直すことをおすすめします。

 

また、ラウリル硫酸ナトリウムよりも、

ややマイルドな成分として、「ラウレス硫酸ナトリウム」があります

(ラウレス硫酸塩ラウレス硫酸Naなどと表記されることもあります)。

ラウレス硫酸ナトリウムは、市販されている安価なシャンプーのほとんどに使われている成分です。

ラウリル硫酸ナトリウムよりも、頭皮への刺激がマイルドになるよう開発された洗浄剤です。

とはいえ、洗浄力が高く、頚皮への刺激が強い部類に入りますから、

肌の弱い方などは蚊皮トラブルの脱川になることもあります。

ラウリル硫雌ナトリウム、ラウレス硫雌ナトリウム。

どちらも、ドラッグストアなどで売られている市販のシャンプーのほとんどに入っている成分です。

それらは、洗浄力が強く、

必要な皮脂まで奪ってしまうため、

頭皮の乾燥をまねきます。

これがかゆみやフヶの原因です。

そして最悪の場合、薄毛にもつながってしまいます。

 

2014y12m29d_083438680「シャンプーを替えたのに、かゆみやフケが一向に改善しない」という人はいませんか?

こうした悩みをお持ちの方は、「シャンプーが合わない」といっていろいろ試します。

でも、市販のシャンプーを選択する限り、

結局、頭皮に刺激を与えているという点で、大した違いはないというわけです。

私たち消費者はシャンプーに泡立ちのよさや洗浄力の高さを求めた代償として、

頭皮を毎日、知らずにいためつけるという習慣を手に入れました。

私たちはまず、

「泡立ちがよく、洗浄力が高いシャンプーがよいシャンプー」

という思い込みの呪縛から抜け出す必要があります。

 

頭皮の臭い対策 その1 洗髪方法の改善!

正しいシャンプーの方法

最初にブラッシング 長髪の人は優しく丁寧に。

髪の毛や頭皮は外気に一日中触れるので、
ホコリや汚れが髪の毛に付着するもの。

まずはブラッシングでホコリや汚れなどを浮き上がらせます。

 お湯で頭髪の汚れを洗い流す。

シャンプー前に、お湯で頭髪を十分に濡らし汚れを洗い流す。

この作業を行うだけで半分以上も汚れを落とすことができるといわれています。
お湯の温度は、38~40度位が最適温度です。

5分ほどの時間を掛け、髪の表面だけでなく頭皮もしっかり丁寧に汚れを洗い流す。

 泡立ててから頭皮や毛髪を洗う。

頭皮に直接シャンプーを着けるのではなく、手に取ったシャンプーを必ず泡立ててから頭皮や毛髪を洗う。
シャンプーの量は、使用しているシャンプーの種類や髪の長さで調整します。
髪や地肌がしっかりと濡れている状態なら、シャンプーが少なくても十分に泡立ちます。

 後頭部から洗う。

洗髪の際は、頭部のてっぺんからではなく後頭部から洗いましょう。
爪を立てずに指の腹で優しく頭皮を洗う。

 シャンプーの成分を地肌に残さないように良くすすぐ。

頭皮に指の腹をあててマッサージの感じでシャンプー成分を洗い流します。

ポイントは時間をかけてしっかりと十分に洗い流すこと。
シャンプーの後のリンスもリンス成分の余分な残りが無いようにしっかり洗い流す。

整髪剤を使われる人、髪の量が多い人は、2度洗いもいいです。

頭皮の臭いを気にして、一日に何度も洗髪されるケースも良く聞かれますが
丁寧に、一日一度の洗髪、シャンプーで十分です。

頭皮の臭い対策 その2 毛穴の皮脂除去!

 

普段の洗髪、シャンプーでは取除けない頭皮の毛穴の汚れを落とす。

頭皮や首周辺から出る汗、
一緒に分泌される皮脂に含まれる物質が
加齢臭の原因と脱毛の遠因。

頭は身体の「皮脂分泌の多い部分ベスト5」です。

頭皮から出る皮脂の分泌量は男性ホルモン
(ジヒドロテストステロン)の影響で男性はとても多く、
薄毛、抜け毛の一因といわれてます。

頭皮の臭いは、皮脂そのものでなく、
皮脂に含まれる脂肪酸が酸化したり皮膚表面の常在菌に分解され、
ほこりや雑菌の繁殖などの影響で臭うのです。

頭皮脂の分泌、分解物は年齢と共にバランスが変わり、
30歳代前後には「ペラルゴン酸(ノナン酸)」という物質が世代特有の体臭となり、
40歳代前後からは「ノネナール」という物質がいわゆる「加齢臭」に成るのです。

頭皮の臭い対策 その3 皮脂の酸化抑制!

 

皮脂が洗髪やシャンプーをしても頭皮に残ってしまうと、
雑菌の繁殖を招き、頭皮の臭いの元になるのです。

頭皮は、毛穴の数も多いので、
汗や皮脂、フケなどの老廃物や整髪料が残りやすく、酸化してしまうと、
毛穴に詰まり、頭皮の臭いの原因となるので、
頭皮の汚れをしっかり落とすことが悪臭を抑えるためのポイントに成ります。

頭皮の皮脂は酸化してしまうと、
普通のシャンプーでは落としにくくなるので、頭皮のクレンジングを試みるのもいいです。

頭皮の臭い対策 その4 頭皮の毒出し(デトックス)マッサージ!

 

両耳の上に親指、頭頂部や側頭部にひとさし指と中指の指の腹を固定して。
頭皮を前後、左右にゆっくり動かす。

指先はしっかり固定したまま、頭皮だけを動かすのがポイント。

頭皮全体をまんべんなくマッサージするために、
適宜、ひとさし指と中指を頭頂部より移動させて、
頭皮を前後左右に動かすようにマッサージ。

以上を2~3分ほどされると効果的です。

次は、頭全体を包み込むように指を開き、
髪の毛のはえぎわから頭頂部、後頭部に向かって「の」の字を描くように頭皮を動かす。

しばらくマッサージしたら、指先を当てる場所を少しずつ頭頂部のほうへ移動し、
できるだけ頭皮全体をマッサージするようにしてください。こちらも2~3分ほど。

最初は、苦痛を感じたり、すぐに面倒くさいなという気持ちも出るでしょう。
でも、毒出し(デトックス)効果にて頭皮の改善は、無料で出来るのです。

頭皮の毒出し(デトックス)マッサージは、頭皮下の副交感神経が刺激して
毒素が尿と共に排泄される効果も有るとされてます。

毛乳頭の働きを抑制する脂質や老廃物の排泄を促し、抜け毛・薄毛の進行を阻止。

頭皮の血行が促進され、新陳代謝が活発化。
肩こり防止・改善、顔の皮膚のたるみ防止、などの効果。

頭皮直下にある副交感神経が適度に刺激されて、全身リラックス。
全身の血流がスムーズにして、腎機能が活発化、毒素が尿と共に排泄されると言われてます。

頭皮の臭い対策 その5 食生活の改善!

 

肉食などの動物性たんぱく質や脂肪には、
悪臭(インドール、スカトール、硫化水素)の元に成るので、
油っこい食べ物は控え、野菜と穀物などをしっかり食べるようにするか
バランスを考えて食べると頭皮や体臭にも良い影響が現れてくる。

暴飲暴食、美食のグルメは控えるのがいいらしいです!

頭皮の臭い対策 その6 規則正しい生活!

 

不規則な生活習慣を控える。
徹夜や夜遊びなどで日常生活時間が不規則で乱れていると皮脂分泌が多くなる。

夜はきちんと洗髪、シャンプーをして一日の汚れを落とし、なるべく規則正しく睡眠。

頭皮の臭い対策 その7 ストレスの軽減!

 

ストレスの少ない生活を目指して、
入浴、好きな音楽、アロマ、ハーブティ、軽いストレッチやヨガ、
柔軟体操など、自分に適したリラックス方法を、出来れば毎日行う。

寝る前にはできれば悩み事を忘れる習慣を身に付ける工夫を!